弁護士紹介

金森 浩児 Koji Kanamori

東京弁護士会所属(42期)

略歴
昭和55(1980)年3月慶応義塾大学法学部 卒業
昭和63(1988)年4月司法研修所 入所
平成 2(1990)年3月司法修習 終了
平成 2(1990)年4月弁護士登録(東京弁護士会)
 篠崎芳明法律事務所(当時)入所
平成13(2001)年1月同事務所 退所
平成13(2001)年2月神谷町セントラル法律事務所 設立

基本方針 同じような案件でも、お客様のそのときどきの立場、経済状況、その他の状況等により、取るべき手段、解決方法、解決内容には違いが出てくるものだと考えています。そこで、画一的な処理ではなく、個々の事件で具体的にもっともお客様の利益になる方法を協議、検討して対応していきます。
主な取扱分野 □金融、不動産、債権回収等一般民事事件
□家事事件
□民事介入暴力事件
□証券事件、商品先物取引事件
□債務整理
□労働事件

鮫川 誠司 Seiji Samekawa

東京弁護士会所属(69期)

略歴
平成11(1999)年3月慶応義塾大学法学部 卒業
平成13(2001)年3月慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程 修了
平成13(2001)年4月三菱信託銀行(現:三菱UFJ信託銀行) 入社
平成20(2008)年5月司法書士登録(司法修習生採用選考出願に当り平成27年9月業務廃止)
平成25(2013)年11月司法試験予備試験 合格
平成27(2015)年11月司法修習生 採用
平成28(2016)年12月司法修習 終了
平成29(2017)年1月神谷町セントラル法律事務所 入所

基本方針 当職は、前職が「登記の専門家」である司法書士でしたので、登記に関する法令及び実務に精通しています。 そのため、不動産関係の事件について,最終的に登記ができることを見通した紛争解決が可能です。
また、弁護士登録以前から、「町の法律家」である司法書士として、(過払い事件以外の)一般民事に関する訴訟事件、特に、簡易・少額の訴訟事件にも積極的に携わってきました。 そのため,日常生活の中の法的トラブルの解決にも、熱意をもって取組んでいます。
主な取扱分野 □不動産・建築
□相続
□債権回収
□労働
□インターネット
□消費者被害
□交通事故
□離婚・男女問題